
先日は川上広樹君が千葉に行く前に、こちらへ寄ってくれました。広樹君のゆるい雰囲気を子どもたちが気に入って、すぐに打ち解けていました。
子どもたちは、新しい人が来ると最初は少し戸惑っていました。しかし様々な方が来てくださるので、最近は新しい人が来ること自体に慣れてきたようです。新しい子どもであろうが大人であろうが、受け入れることにやわらかいことが嬉しいです。これもまず自分が受け入れられていると感じているからかもしれません。
この日は、子どもたちと飾りの撤去をしたあと、夕方まで子どもと遊びました。別れ際、広樹君は子どもたちに「また来てね」と約束を迫られていました。広樹君も「また来るね」とにっこり。子どもたちは満足げでした。