三国クリスチャンチャペル

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三国クリスチャンチャペルの沿革
三国クリスチャンチャペルは、1994年4月に主管牧師・我喜屋光雄師により開所礼拝が持たれ、堺福音教会の4番目のチャペルとして開所いたしました。
開所の発端は堺から群馬県渋川市八木原に転居された山本登美子姉(堺福音教会々員)が、月に一度、自宅を開放し家庭集会を持っていました。
そして日曜になると他の方々と共に東京江東区木場にある同じ群の堺福音教会・東京チャペルの礼拝に出席されていました。
  • 開所時のチャペル全景

2年余りの間に山本宅の集会に十数名の方々が出席するようになり、教会開所の祈りと願いが積まれました。94年2月、古巻中学校前の飲食店を借り受け、玄関を改築し白い十字架を屋根に据え、伝道がスタート致しました。1996年4月に待望の担当牧師を迎えることができました。

2018年土地、会堂を取得しました。私たちの群はスウェーデン・オレブロミッション(現インターアクト)の流れを汲むグループです。大阪・堺福音教会を母教会とし枝教会が全国に5か所点在しています。岡山チャペル(岡山県岡山市)、チャペル犬山(愛知県犬山市)、東京チャペル(東京都江東区木場)、信濃チャペル(長野県上田市)があります。